ドイツとロシアで日本人対決がありましたね。
ドイツでは長谷部誠が所属するウォルフスブルクと矢野貴章の所属するフライブルク。
長谷部はフルで出場ししたようですが、貴章は前半で交代してしまったようですね。
結果は「 2 ― 1 」でウォルフスブルクが勝ったようです。
そしてロシアでは本田圭佑の所属するCSKAモスクワと松井大輔のトム・トムスク。
本田はフルで出場したようですが、松井は後半30分過ぎに途中交代してまったようですね。
結果は「 3 ― 0 」でCSKAモスクワが勝ったようです。
試合内容等は全然分からないのですが、貴章も松井もフルで出場する機会がどんどん増えれば良いなぁ~って思います。
日本人対決って事で、一々話題にならないくらい日本人のサッカ-選手が活躍する場が増えれば良いなぁ~って思います。
ちなみにインドネシアのペリタ・ジャシャに加入した酒井友之と柴小屋雄一は共にフル出場を果たして、「 4 - 0 」の勝利に貢献したみたいです。
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Posted by しゅうくん at 21:10│Comments(1)
│☆ Soccer (サッカ-)
この記事へのコメント
日本人対決が話題にならなくなったことは
大きな前進ととらえるべきです。
日本人が海外リーグ、特にヨーロッパリーグにたくさん出て行けば、いずれは日本代表やJリーグに還元されます。
いずれは日本代表がワールドカップで優勝する光景を見たいです。
そして日本サッカー究極の目標は
JリーグをセリエA、リーガ・エスパニョーラ、ブンデスリーガを超える
「世界No1リーグにする」ということです。
大きな前進ととらえるべきです。
日本人が海外リーグ、特にヨーロッパリーグにたくさん出て行けば、いずれは日本代表やJリーグに還元されます。
いずれは日本代表がワールドカップで優勝する光景を見たいです。
そして日本サッカー究極の目標は
JリーグをセリエA、リーガ・エスパニョーラ、ブンデスリーガを超える
「世界No1リーグにする」ということです。
Posted by ネットワークソリューション at 2010年09月27日 21:29