所蔵小説の紹介です。
渡辺裕之氏の「滅びの終曲 傭兵代理店」です。
最近は新刊のチェックが全くもって出来ておらず、また、自分自身の所蔵も相変わらず全くもって把握出来ておらず、んでもって購入する小遣いがない状態だったので、
「あれ!!!!!!!」
「いつの間に出ておったんやぁ~!!!!!!!」
「ってか、最終巻なんかよぉ~!!!!!!!」
ってな感じで、長野駅で見付けて即購入しました(笑)
このシリーズが好きなだけに最終巻ってのは残念ではあります・・・・・・
さて、そんな傭兵代理店シリ-ズの最終弾である「滅びの終曲」のあらすじは、
暗殺集団”ヴォールク”を殲滅させるべく、傭兵・藤堂浩志は決死のチームで敵の本拠地があるモスクワを目指す。
執拗な追手を振り切りヨーロッパ大陸に降り立った浩志ら。
だが行く先々で次々と敵が襲い来る。
何故敵に動きを読まれたのか?
そして追い迫る忌まわしきコードネームを持つ”処刑人”とは!?
浩志らの決死の戦いが始まった・・・・・・
シリーズ最大興奮の最終巻!
最強の傭兵、最後の戦い。
いざモスクワへ!
襲いくる”処刑人”
傭兵・藤堂浩志の命運は!?
ハンドメイド雑貨の「マリカイ」もヨロシクです♪
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Posted by しゅうくん at 23:15│Comments(0)
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